2007年09月25日
十七条憲法
十七条憲法(じゅうしちじょうけんぽう、憲法十七条、十七条の憲法とも言う)とは、『日本書紀』、『先代旧事本紀』に推古天皇12年(604年)4月3日に「夏四月 丙寅朔戊辰 皇太子親肇作憲法十七條」と記述されている17条からなる条文である。この皇太子は「??豐聰爾皇子」(聖徳太子)。
今日で言う憲法とは異なり、官僚や貴族に対する道徳的な規範を示したものである。 儒教(例えば第1条の「以和爲貴」和ぐを以て貴しは、孔子の『論語』第1卷 学而第1「有子曰 禮之用和爲貴」礼をこれ用うるには、和を貴しとなす が引用元である)、仏教の思想が習合されており、法家、道教の影響も見られる。
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